4日目の朝
風がかなり強いこともあって、どこに行こうか・・・・と検討していましたが、
今日は、朝一で、第六雲海丸に行くことにしました
いくつか候補があがっていましたが、海況も判断し、雲海へGO
朝一、透明度抜群の雲海丸
運送船として使われていましたが、2月17日の空襲の際、撃沈。
正立で沈んでおり、船の全景がとてもわかりやすい沈船です。
船倉に入って、中にある積荷を見に行きます。
この四角形のマストが特徴的です
通路も抜けることができます
ブリッジ周りには、ツバメウオが多数見られました
2本目:りおでじゃねいろ丸
りおでじゃねいろ丸も、眠っている船の中では大きい特設潜水母艦です
完全に横倒しになっており、船の周囲を周ることも可能です。
※かなり泳ぎますが・・
船倉の入口には、ダイバーが置いていったと思われる多数の空き瓶が。。
ライトを持って、早速中にはいります
先程の多数の空き瓶部屋底一面です。
予備タンクを持って中に入ります〜
右舷側の上部を移動して戻ります
3本目:清澄丸
しっかり、水面休息時間を取って、GO
魚雷によって開けられた穴から、入ります
当時の自転車などの積荷など見られます
サンゴもびっしりついており、外側からも見て回るのが楽しい船です
船の側面には、多くの積荷が残っています。
中には、当時の消火器なんていうのも
パッとみたときは、サンゴがついていて、わかりにくいのですが、
1つ1つをよく見ていくと、わかります
明日はいよいよ最終ダイブ
今日の夜は、なかなか終わらない夜となりそうですw
PHOTO BY:SANO san
スタッフ:IWATANI
風がかなり強いこともあって、どこに行こうか・・・・と検討していましたが、
今日は、朝一で、第六雲海丸に行くことにしました
いくつか候補があがっていましたが、海況も判断し、雲海へGO
朝一、透明度抜群の雲海丸
運送船として使われていましたが、2月17日の空襲の際、撃沈。
正立で沈んでおり、船の全景がとてもわかりやすい沈船です。
船倉に入って、中にある積荷を見に行きます。
この四角形のマストが特徴的です
通路も抜けることができます
ブリッジ周りには、ツバメウオが多数見られました
2本目:りおでじゃねいろ丸
りおでじゃねいろ丸も、眠っている船の中では大きい特設潜水母艦です
完全に横倒しになっており、船の周囲を周ることも可能です。
※かなり泳ぎますが・・
船倉の入口には、ダイバーが置いていったと思われる多数の空き瓶が。。
ライトを持って、早速中にはいります
先程の多数の空き瓶部屋底一面です。
予備タンクを持って中に入ります〜
右舷側の上部を移動して戻ります
3本目:清澄丸
しっかり、水面休息時間を取って、GO
魚雷によって開けられた穴から、入ります
当時の自転車などの積荷など見られます
サンゴもびっしりついており、外側からも見て回るのが楽しい船です
船の側面には、多くの積荷が残っています。
中には、当時の消火器なんていうのも
パッとみたときは、サンゴがついていて、わかりにくいのですが、
1つ1つをよく見ていくと、わかります
明日はいよいよ最終ダイブ
今日の夜は、なかなか終わらない夜となりそうですw
PHOTO BY:SANO san
スタッフ:IWATANI