DIVE HOUSE MISS TAHITI ツアーログ&コース開催報告! 

ミスタヒチが送る、気になる今の海情報やツアー&コースをご報告する現場ブログ♪

2009年12月

2009年締めは、岩ビーチDIVE!

天気:

2009年最後の伊豆DIVEは、岩ですっ!!

ボートDIVEの予定でしたが、強風の為出船できず・・・
岩ビーチで、カエルアンコウ&ダンゴウオ狙いで潜ります!!
強風にもマケズ、そして水中のほうが温かいです・・




PIC_0366














PIC_0367














潜降後に、水中門松が迎えてくれます!


PIC_0369














岩ビーチは、水深10mくらいの平らな砂地が広がっています

水底に根っころがりながら、こんな水面を見上げることも可能です!


PIC_0380














大岩の色いカイメンに擬態していた、カエルアンコウ
大きさは、体長5cmくらい♪

1本目は、カイメンの奥に隠れてしまっていたのですが、
2本目には、見事写真のベストポイントに来てくれてました(^^)

PIC_0376














PIC_0384














ダンゴウオがいる岩場です!
ビーチに潜ったことがある人は、どこだかわかりますか

最後は皆で記念撮影!!


PIC_0388














2009年ありがとうございました。

2010年も宜しく御願い致しますっ!

これから、年越しDIVEに向けて、準備です。


水温:16.5℃ 透明度:5〜10m

スタッフ:Iwatani Ueda 

井田でエンリッチドエアを使用!ビーチDIVE

天気:

今日は西伊豆、大瀬崎の先にある、井田で潜ります!!

井田のビーチからは、雪をかぶった富士を見ることができます

ビーチでのんびり2DIVE!


PIC_0351














久々に御参加だった方は、色々忘れ物があったりで、
思い起こしながらのセッティングから始まりました


やはり、期待通りの透明度〜!!!!!!!!

タカベの鮮やかな黄色のラインがくっきりです(´▽`)

ミノカサゴの幼魚。岩の上で休憩中でしたs


PIC_0358














水深25m付近にいたダルマオコゼ!!

これは、カサゴとオコゼとどっちだろう・・・?と奮闘した結果、
ダルマオコゼだと分かりました


シロカサゴ1














水深20mくらいでも明るいです!

イソギンチャク畑にはクマノミやミツボシクロスズメダイ♪
イシガキダイ、イシダイ、キンチャクダイの幼魚、ハタタテハゼ、
キンギョハナダイの群れなど、カラフルな魚がたくさんっ!!


PIC_0354














エンリッチドエアを使用し、窒素を体にためないよう安全DIVEっ!

2009年最後の井田は、生物豊富なビーチでしたっ

次回は、カミソリウオを探したいと思います(^^)v


PIC_0363














皆さん、お疲れ様でした!!(^〇^)

1本目
水温:17,3℃ 透明度:10〜15m

2本目
水温:16,8℃ 透明度:8〜10m

PHOTO BY:Kogaさん

スタッフ;Iwatani

海洋公園で〜す

今日も快晴
海洋公園で潜ります!!

水面はうねってましたが、中に入ればおさまっていました

無事皆でエントリー後、冬ならではの美しい海が広がっています

水中には、まだまだクリスマスツリーが設置

DSCF1398














そして、海中ポスト

ツリーに近くにはクリスマスバージョンがあるようです


DSCF1399














水中の透明度は抜群です!!!

タカノハダイ 幼魚は15cmくらいです
クマノミやネンブツダイの群れ、キビナゴの群れ、そして
巨大コブダイまで!!!!!体長1m近くですっ!!!
※見れたのはお客様3名様だけ。。。。(。。;)


PC290019














DSCF1411














水底は真っ白な砂地です!!!!とってもキレイ

ここの海岸線は4〜5千年前の大室山の大噴火により、
溶岩が海に流れ出してできた、ダイナミックなリアス式海岸です。
ビーチなのに、男らしい豪快な地形ダイブが楽しめます(^^)v


DSCF1405














T枝さん、200DIVE記念ですっ!!

おめでとうございます\(^〇^)/

DSCF1400














お祝いにと、マスクなしでピース∑(`□´/)/

DSCF1402














そして〜!ランらんちタ〜イム

DVC00113


前回、海況不良で潜れなった方もリベンジ完了っ!

皆さん、お疲れ様でした(`・ω・´)

Photo By:Takahashiさん
        Kogaさん

水温:16,5℃ 透明度:15m!

スタッフ:Iwatani

セブ・マクタン報告!勝谷編 その2

12月29日

この日はボートです。
明日の搭乗時間から逆算して2時までに最終エキジットですが、
もちろん3本そしてロングダイブです。

KONTIKI BEACH














バンカーボートは一路ヒルトゥガン島へ
船の舳先に座って風と日光を浴びるのは最高に気持ちがいいです。

潜った場所はやはり浅場とドロップオフからなる地形ですが、
サンゴ類が豊富でとてもきれいです。

ツバメウオ














ガーデンイール














浅場に戻ってくると、ツバメウオの団体さんのお出迎え、砂地にはガーデンイール。
今日も被写体には不自由しません。


レックダイビング














ハマクマノミ














ラストダイブはマクタン島に戻りました。


いよいよ最後と感慨に耽りつつドロップオフエッジで安全停止をしていたら
上の方になにやら霞んだ雲のような物が。
近づいてきたそれはキビナゴのような小さな小魚の群れ、
自分の周りで群れがパッと割れる様は壮観です。
そしてこのような群れが浅い所に追い込まれてきたということは……。
現れました10匹前後のイソマグロ。果敢にアタックするイソマグロと
それを反射的に避ける群れがキラキラと輝く様は言葉を失うほどに綺麗でした。
でも……でも……このとき私のカメラはバッテリー切れ()
嗚呼……動画モードで撮りたかったなぁ。
でももしかしたら「また今度おいで」という神様の思し召し そう考えることにしましょう。

 

D-downに戻った後は再びトライシクルで街中へ
道端でヤギや牛が草を食んでいるすぐそばにある近代的な
ショッピングモールでお土産を買ったり、
じっくりとオイルマッサージを受けたり、心も、お腹も、窒素も、
カメラのデーターもすべて満腹になった4日間でした。

 

追記 セブのパイナップルは芯まで甘くておいしいです



ポイント:ヒルトゥガン島マリンサンクチュアリ
透明度:15〜20m 
気温&水温:いずれも27℃

ポイント:マクタン島タンブリ
透明度:18m 
気温&水温:いずれも27℃
スタッフ:Shimada Katsuya

セブ・マクタン報告!勝谷編 その1 

12月27日

空路5時間で真冬の東京から常夏のセブ島へ
温度差のある冬は文字通りその恩恵を肌で感じます。
降機するとき、小脇に抱えたフリースがとても場違い。


到着便が重なり、入管はゴッタ返し。
真ん中より前に並んでいたはずなのに、気がついたら後ろにほとんど人がいない……。
どうやら横入りされまくっていたのに気がつかなかったみたい。
ターミナルを出ると島田とアルフィーが待ちくたびれていました。

この日はとりあえず食事をして就寝。翌日からに備えます。

12月28日

宿泊した部屋のすぐ前が、D-downと海。
ギリギリまで寝ていられるけど、気持ちが高ぶって早起きです。
(決して年寄りだからではありません)

D-DOWN














この日の予定はビーチで昼間3本ナイトで1本。

今回はじっくりと写真を撮って、カメラワークのスキルアップをはかるのも目的の1つ。

メインは沖にあるドロップオフですが、その手前の浅場もとてもきれいです。
白い砂に丈の低い緑の藻場が続きます。
水深も2〜5メートルぐらいと浅いので日も充分差込み、水中にいることを忘れます。

KONTIKI BEACH














子供の頃にバッタやカマキリを追いかけていた野原を思い出すような光景です。

そしてドロップオフ。ニチリンダテハゼ、ネッタイミノカサゴ、
クマノミも普通種からスパインチークまで種類豊富で被写体には困りません。

ネッタイミノカサゴ














スパインチーク?














そして、1本目の後半に発見、ニシキフウライウオ
ウミシダの影に潜りこんでなかなか大変。


ニシキフウライウオ














という訳で2本目はエントリーしたらまずはニシキフウライウオ直行です。

写真上達の近道はとにかく枚数を撮るべし、撮るべし……
とにかくいろいろな物にシャッター切りまくり。
気がつくと1本1本のダイビングが全部60〜70分コース。

電池もすぐなくなるので充電のためD-downの変圧器も大活躍。


そしてナイトダイビング。
狙いはもちろん日没前後に活発に動き出すあいつです。そうニシキテグリ。
初めての対面で感動したけど、サンゴの枝下の方にばかりいて、写真に撮るのは大変。
ある意味カメラ修行には好教材。

ニシキテグリ














1日の4ダイブはあっという間に終わってしまいました。


窒素で満腹になった後は、フィリピン名物のトライシクルに乗ってフィリピン料理店へ。
これまた名物のシネガンスープに、エビの照り焼きなどでお腹の方も充電完了。


ポイント:KONTIKI BEACH
透明度:15〜20m 
気温&水温:いずれも27℃
スタッフ:Shimada Katsuya

福浦で潜ってまあす

前日の夜に湯河原に出発

本日ベストなダイビングポイント福浦へ行きました


DVC00109


今日のダイビングの目的は、マクロで写真を撮ること

カメラのセッティングもバッチリ!いざ、エントリー


PIC_0325














福浦のイソギンチャクポイントには、2種類のクマノミが生息中です

ダイバーのライトにビックリしたのか、隠れて様子を伺うクマノミ


PIC_0495














ミツボシクロスズメダイも群れを成してます
そこにネンブツダイが乱入・・・
何故かカメラの前を陣取ります(笑)

PIC_0488














まだ来るよ〜(笑)

PIC_0478














こちらを伺っているようなイソギンチャクエビ

PIC_0311














ロープの中層で漂う、サザナミフグ
お腹の白いラインが特徴です

PIC_0502














一瞬コブシメでは・・・と思うくらい巨大なコウイカ
体長30センチくらいあります。

砂地で擬態をしていると、砂をかぶっているようで分かりません。


PIC_0332














ヒラメも同じく、砂地で擬態。
目玉でキョロキョロ周囲を見回してます。


PIC_0337














他にも、ハオコゼ、アオヤガラ、ホタテウミヘビ、ボラ、
ソラスズメダイ、カサゴ、オヤビッチャ、キビナゴの群れなど、
多数の生物が見られました(^^)

ジックリ、フォト2DIVE!
約1時間潜水は、カメラを持つとあっという間です


PIC_0514














お腹ぺこぺこの後にこの大きさは最高に贅沢です

お疲れ様でした(^−^)v

水温:17,5℃ 透明度:7〜9m

スタッフ:Iwatani

出発で〜す\(^o^)/

勝谷がセブへ出発しました

すでにここまでいろいろなハプニングもありましたが
今やっと搭乗口です。あと20分ぐらいで搭乗開始。
楽しんできます。(^_^)/~

行ってきます〜














楽しんで来てくださ〜い。
セブ報告待ってます

熱海でソーダイ根&洞窟DIVE!!

天気:

天皇誕生日の祝日は、
熱海でソーダイ根&洞窟と豪華に潜ります(^ー^)v

1本目は、ソーダイ根
ここでは、マルチレベルで計画を立てて潜りますb


PIC_0305














太陽の温かさが身にしみてわかる今日この頃です。。。(><)


PIC_0304














27年ぶりの同級生再会
海では、こんなこともありますΣ(・ω・ノ)ノ


前日の夜に立てた計画を実行!

PIC_0313














水深18mです

サクラダイ、キンギョハナダイの群れが見事です(^▽^)v
ソフトコーラルも花畑のように咲き誇っています


PIC_0317














PIC_0314














2本目は、期間限定小曽我洞窟へ!!
今日の洞窟の透明度は、かなり良いです!!!!


PIC_0321














PC230042














PC230073














PC230078














中は、ウミウシやトラウツボ、ハタタテダイなどが見れました

PIC_0327














浅場を移動するので、中性浮力をしっかり取らないと、
浮上してしまいます。。浮力調整がポイントです


PIC_0328














ダイバーのシルエットは、とても良い被写体となります



PIC_0334














マルチレベル講習を終え、
AOWダイバーになりました、
Y崎さんおめでとうございます!(*⌒▽⌒*)

次回の熱海は、1月1日の年始です!!

1本目:ソーダイ根
水温:15℃ 透明度:10〜15m

2本目:小曽我洞窟
水温:17℃ 透明度:10〜15m

スタッフ:Iwatani 

AOWコース開催!IN 岩

天気:

昨日に引き続き、AOWコース開催!

今日は岩で潜りまーす(^_^)ニコニコ

海況◎ 南西の風なので、良好です!!

初めてのボートダイビングは緊張です。。。。

PIC_0294














安全な計画と緊急時の対応、深度の管理を意識付けしていきます!

2本目は、ビーチでナビゲーション!
陸上でコンパスの復習をしていきます

この透明度ナビゲーションには向いていないかも。。。笑


PIC_0284














バディと協力し、ぴったし4角形をかいてスタート地点に戻って
きました!!思わず、水中でハイタッチです


PIC_0290














PIC_0289














ライトがいらないくらい光が差し込んでいます


PIC_0281














2日間のAOWコースは、全て修了
Hさんおめでとうございます!!!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

そんなHさん、
最後の最後でダストキャップをはずしてしまうということを・・・・

「ダストキャップは、確認を!」

お疲れ様でした!!

1本目:化け根
水温:17,8℃ 透明度:15〜20m

2本目:ビーチ
水温:17,5℃ 透明度:15〜20m

スタッフ:Iwatani

AOWコース開催!IN 江の浦

地震が続く伊豆半島ですが、
今週末もしっかり潜っていますよ〜(^^)

今日は、江の浦です

AOWコース2日間開催!!
そして、久々ドライスーツDIVEの方もいらっしゃいます(^^)
天気も快晴 今がドライスーツに慣れるチャンスです!!


PIC_0256














レッズカラーのNEWスーツが目立ってます

PIC_0262














スーツの間隔にだんだんと慣れてきました

PIC_0263














19江の浦  010














タカノハダイや、巨大イシダイ、ボラの群れ、コウイカ
ソラスズメダイ、ミツボシクロスズメダイの群れ、
テッポウエビ、ダテハゼ、トラギス、オハグロベラ、
オキゴンベ、アオウミウシ、シロウミウシ・・・・

魚影は濃い濃い〜('▽'*)ニパッ♪


19江の浦  004














AOWコース受講のHさん。
選択されたものは、ドライスーツ、PPB、ナチュラリスト

少し強行でしたが、安全昼間の3ビーチダイビング無事終了

明日は、ディープ、ナビゲーションです(`・ω・´)


19江の浦  005














PHOTO BY:MURAIさん 

水温:19℃ 透明度:10〜12m

スタッフ:Iwatani

前日出発!!平日江の浦で鍋も堪能(*⌒▽⌒*)

天気:

お手軽な平日ツアー開催です(・◇・)ゞ

前日夜に浦和駅集合後、クラブハウスでしっかり睡眠を取り、
ダイビングに望みます!

今日は、江の浦です!
さすがは平日貸切まではいきませんが快適です


PIC_0213














初めてのドライスーツに挑戦、T井さん!
1度行った着脱練習を思い起こしながらのDIVEです

吸気・排気を繰り返し行い、コツをつかみます

慣れてころには、イソギンチャク畑でクマノミ撮影


PIC_0218














こんな活発なネコザメを発見

PIC_0209














水中の透明度は抜群っ
水温も温かい為か、クマノミもこんなに動き回っています


PIC_0219














ペアで発見
イソギンチャクモエビ
尾を揺らしている様子が可愛いです(^^)


PIC_0206














またまた、エビのお仲間、イソギンチャクエビ

PIC_0231














他にも、カザリイソギンチャクエビ、サラサエビなど、
見た目がCUTEな甲殻類が多数です


PIC_0236


















水中ではクリスマスツアーが3基飾られています

そして、ダイブ後のお楽しみは・・・・

魚介味噌鍋です!!

注)これで3人前です。。

PIC_0250














この時期は、海から上がった後に温かいものが1番
大きな魚介と野菜をしっかりいただいた後には・・・

まずは、ラーメン投入


PIC_0251














そして、卵を入れて雑炊にしまーす(o^∇^o)ノ


PIC_0253














幸せなひと時です。。。。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


PIC_0252














次回の江之浦鍋ツアーは、1月4日(月)、1月16日(土)です

皆様の御参加お待ちしています!


水温:19,6℃ 気温:18℃
透明度:10〜15m

スタッフ:Iwatani

朝出発★福浦ツアー

12月13日(日) 

じっくり1ダイブ潜って帰るツアーです(*^^)v
写真を撮ることに集中して潜ってきました。

スズメダイ

 

 

 

 

 

 


イソギンチャク畑にはミツボシクロスズメダイ、
クマノミが健在。
来年まで頑張って越冬できると良いですね。

みつぼしくろすずめだい

 

 

 

 

 

 


活発に動き回っていたクマノミです。

クマノミ健在

 

 

 

 

 

 

 

トウアカも元気。

トウアカクマノミ

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとカメラにくもりが・・・。
これもまた幻想的な感じに。

福浦

 

 

 

 

 

 

 

タツノオトシゴ。
けっこう活発に動いていて、オトシゴっぽく
なかったです

タツノオトシゴ

 

 

 

 

 

 



1時間以上落ち着いて撮れるのはいいですね。
フォトツアー開催あります!!
ゆっくり落ち着いて狙っていきましょう〜(*^_^*)

水温:18〜19℃  透明度:8〜10m
フォト:ASAKOさん
スタッフ:WATABE

網代でドリフト〜開催!

天気:

暖かく、とても快適な陽気です(*⌒▽⌒*)

今日は、網代で2ボートを潜りましたよ〜!

1本目は、キッテ根

この青さと魚影の濃さは見事です

水深20m近くまで潜っても、うねりがあり、
根から離れないで移動

タカノハダイやチョウチョウウオなどの群れ、
ネンブツダイの群れなど、群れ群れ状態です


PC120001














この時期ならではのブルーウォーターDIVE!!

根で生物探し中・・・・

PC120007














2本目は、モンキーロック!

ドリドリドリフトで潜ります〜
流れは、ほぼないに近いですが。。。。

AOWのドリフト講習の為、水中への潜降時のチームの意識、
水中での深度管理、浮上時の中性浮力の維持等、注意をしていきます。


PIC_0006














水中は、水深20mから浮上していくと、
浅瀬で透明度が抜けてきました!

PIC_0007














水面では、フロートを上げ船頭さんに位置を知らせます。

AOWダイバーになりました、T石さん
おめでとうございます(o^∇^o)ノ

また、ドリドリドリフトポイントへ行きましょう

PHOTO BY:AYUMU IMAI

1本目:キッテ根
水温:21℃ 透明度:10〜12m

2本目:モンキーロック
水温:21℃ 透明度:8〜10m 

スタッフ:Iwatani

土肥2日間温泉宿♪♪♪

12月5日(土)〜6日(日)

12月6日(日)

サンケンオブジェクトSP&FUN2日目。
前日の温泉で疲れもすっかり取れて、
朝から全開で動きます。

いよいよ船を対象にリールを使って計測
開始!! 
透明度が良く、すみずみまで計測して
いけました。

2本目はFUNダイビング。
のんびりビーチを満喫。
途中キビナゴの俊敏な動きを目撃。
水中に鳥が突っ込んできました

びっくりです

天気はあいにくの雨模様になってしまい
ましたが、水中はすこぶる良い海況で
満足の1ダイブでした。

SP修了おめでとうございます。

SP修了

 

 

 

 

 


ポイント:ビーチ
水温:20℃ 透明度:15m〜20m
スタッフ:WATABE

土肥2日間温泉宿♪

12月5日(土)〜6日(日)
サンケンオブジェクトSP&FUNダイブ

12月5日(土)
土肥ビーチでコース開催。
リールの使い方も含めたコース。

沈船の全景が見えるくらいの透明度。
いつも以上にフィン先に意識を持って
巻き上げ注意でアプローチ。

2本目はリールの使い方を練習。
水中で浮力調整をしながら作業をしていく
ので結構意識の集中を要します

1日目、無事修了。
お楽しみの温泉宿。
料理も海の幸満載で顔のほころびが


宿のご飯2


やっぱりお刺身(☆゚∀゚)
ほかにもたくさんあって、満腹です

宿のご飯1


ポイント:土肥ビーチ
水温:20℃ 透明度:20m
スタッフ:WATABE

初めての水中世界。

12月2日(水) 

体験ダイビングです。
初めて入る水中はやはり不安もいっぱい。
水中で行なう内容を説明、いざ水の中へ。

陸上と同じようには呼吸ができないので
慣れるまで浅瀬で練習です。

余裕がでてきた様子

体験ダイビング1

 

 

 

 

 

 

 

水中初体験、お疲れ様でした

体験ダイビング2

 

 

 

 

 

 

 

ポイント:沖縄ビーチ
水温:26℃  透明度:10m
スタッフ:IWATANI、WATABE

最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
Archives
  • ライブドアブログ