2018年9月のチュークツアー開催です!
天候も良く、飛行機も安定して飛びそうな感じです。
現地には、夜到着します。
17日の朝、チュークでの朝食からスタート。
ハードレックカフェです。w
朝食後は、ダイビングショップへ!
今年は、本当に台風に悩まされましたが、超晴天!
ここは、台風の発生源になる場所。
ここからできた台風が、日本に向かっているんですね〜
これから6日間、台風ができませんように・・・。w
今回は、Wさんのリクエスト。
トレー二ングしたテックダイビングの実践と、沈船三昧潜ること。
まずは、ツバメウオに迎えられる沈船へ。
神国丸です。
タンカーなので、とにかく巨大な船です。
とにかく沈船三昧。
伊号169、伯耆丸、平安丸、乾祥丸、清澄丸、山霧丸、桃川丸、日豊丸など、
多くの沈船に潜りました。
哀悼の意を込めて。
エンジンルーム大好きなお二人が一緒でしたのでw、
船内も堪能。
伊号は水深45mの計画で、減圧ダイブ。
こういう場所で、テクニカルダイブをやることで、
実践応用を行い、スキルアップにつながります。
自分に本当に必要なガス量の計算、深度、時間のプランニングなどを準備。
このダイビングを安全に実行する為に、現地でガスを頼み、
それを各個人で責任持って、用意をしていく。
ダイビングの楽しさを実感します。
船後部にあるスクリュー。
70年の時の流れを感じます。
朽ち果てていくのだなと実感。
透明度は、抜群!
安全停止中には、船もクッキリ見えますねー!
今回のツアーでは、色々ハプニングが発生。w
そんなハプニングの1つが、こちらの小舟。。。
休暇中のオーストラリアのダイバーの方々がたくさん来ており、
船が足りなくなるという事態。
そんな状況も楽しんでいます。。(笑)
乾祥丸の船内。
この通路に差し込む光が、いつも幻想的。
貴重なフォトスポットです。
平安丸は、横倒しに眠っている船なので、
浮上のときは、窓からでます。
休息中。
船が来るのを、ここで待ちます。
夏島で、休息中。
Wさんは、ここでも探検w
スクリューをじっくり見る計画でのダイブ。
水中で、5分長く時間が取れるだけでも貴重です。
減圧停止中。
より安全の為、しっかり停止用ロープにくっつきます。
バランス良く停まるのも、大事なスキルです。
ダイビング後は、リゾート内散策。
夜は、BBQ−!
今回は、とにかく各国からのダイバーが多く、サービスさんも大忙し。
場所も、あちこちに用意されていました
現地サービスのリーダーの方。
色々気遣っていただきました。
表彰状!(笑)
リオさん。
いつもありがとうございます。
最終日は、またまた晴天!
帰りの飛行機では、大雨の為、帰国が1日延びてしまったハプニングに合いましたが、
ダイビングが無事できて、本当に良かったです。
次は、来年ですかねーw
Wさん、ありがとうございました
水温:30℃ 透明度:20m〜
スタッフ:Iwatani