DEEP−DOWNを設立するに当たり、ご紹介しない訳にはいかない方々がいます それは・・・この方々

DEEP−DOWNを建てた大工さん

ダニー(右)とベルト(左)です。カーペンター           

 

 

 

 

 

 

 

更地からここまで、本当に全て作ってくれました。そして、私達の作って欲しいリクエストはまだまだ続いています

この大工さん達、DEEP−DOWNはもちろん、最近ではこんなものも作って頂きました


まずは、コレ

店内のお客様用ロッカーです
厚さ2センチほどのベニヤ5枚ほどから、こんな風に出来上がりました 画像ではわかりずらいかもしれませんが、例えば床に溜まった水がロッカーに付かないように、下は10センチほどあげてあります。そして、ロッカーの上では気軽にノートパソコンなどを使用できるように、一番上の面の幅は、少し広くしてあるんです。一応こだわってます。反対側の壁にもあるんですよ〜。

キャビネット














そしてコレ

レンタル器材用ラックです

キャビネット

 

 
















同じものを2つ。一番下には、レギュレーター、ブーツ、軽器材などを入れるためのカゴが3つ入ります。上にはウエットスーツBCDが楽にかかり、フィンも立てた状態で収納可能なんです

本当に何でも作ってくれます。それが、驚くことに全てアナログの道具なんです。しかも仕事は早く、そして正確。腕のいい大工さんとして、あっちこっちで引っ張りだこの二人に、デジタルなツールを使用してもらったところ・・・

やっぱり・・・

さらに仕事が早い
カーペンター














電動ドリルだってサクサク使ってます。       
カーペンター














これは今、店内のカウンターを作ってもらっているところです。このくらいの大きさのベニヤを、今までは全部のこぎりで切ってました。それだけでヘトヘトだと思うのですが、切断面は全て真っ直ぐ。寸分の狂いもありませんもう仕事きっちりです

ダニーは、言わば棟梁。ベルトは片腕。時々セメントも担当します。ダニーグループは他にもたくさんの大工さんがいます。他の仕事とブッキングしてしまっている時は、AM8:00からPM5:00までそちらで仕事したあと、みんなその後に来てくれて夜中まで続けて作業してくれるんです。本当にありがたい

まだまだリクエストたくさんありますこれからもよろしくお願いしまっす