今日の黄金崎は貸切でした
平日ダイビングの良さを、更に実感です
入って、すぐにビックリしたのが、この透明度〜
まだ、寒さもそんなになく、絶好調な海です〜
黄金崎は、真っ白な砂地がとてもきれいなダイビングポイント
早速出迎えてくれたのは、ミノカサゴです
目の前に寄っても、ライトを当てても、全く動じない・・・
伊豆生物の中でも、貫録がしっかりあります
突然、大口オープンです(笑)
生物は、他にもカエルアンコウ、カミソリウオ、キリンミノ(^-^)
う〜ん、楽しそう
真っ黒なカエルアンコウあ、擬態をしているのか、
外に出たいのか、行動がなんとも不思議でした。。
被写体がたっくさんのビーチは、浅いので、何分でもそこにいれちゃいます
この魚を見ると、寒い時期になってきたのだなと実感、マトウダイです
2本目もいってきまーす
っとその前に・・・
NEWフィンの似顔絵と共に、ハイチーズ
これだけ、青く、魚影も濃いと、その場でとどまっていたくなります…
写真、バシバシ撮りまーす
ここでは、良くお目にかかるネジリンボウ〜
水深7m程を中層移動です
ネンブツダイ、キンギョハナダイの群れ群れです
海も空いていて、透明度、魚影の濃さは、抜群の黄金崎でした
じっくり、生物写真を撮りたい方には、おススメポイントです
ぜひ、また企画しますので、皆様行きましょう〜
ありがとうございました
ポイント:黄金崎ビーチ
水温19℃
透明度10〜12m
スタッフ:Iwatani
黄金崎
今日は一路西伊豆。黄金崎ビーチへ。
お盆の渋滞を抜け、たどり着きました
ファンチームと、リフレッシュダイビング(初ファンダイビング)という2チームで分かれて潜ります。
黄金崎ビーチは浅い砂地に生物がたくさん。
経験本数に関係なく、それぞれの楽しみ方ができます
この日はEnするとたくさんのソラスズメダイと、
クロホシイシモチの群れが浅場でお出迎え、さらに砂地へ降りると、
ミノカサゴ、カワハギ、ヤガラ、コウライトラギス、その他たくさんのベラ、ハゼ、チョウチョウウオ類。
ところで隊長ことTさんはこの日いろいろな器材類の進水式。
Ex後に聞いたら使い心地は抜群とのこと。
これからどんどん使い込んで自分の物にしてくださいね。
リフレッシュのお二人はお父さんと15歳の息子さん。
ファンチームには仲良しご夫婦がいらっしゃいましたがこちらは仲良し親子です。
初ファンダイビングと思えないほどきれいな中性浮力でビシッと砂地の上を飛んでいました。
海外でのCカード認定ということでこの日伊豆デビューでした。
いい夏休みの思い出になりましたか?
伊豆にはいろいろなポイントがあります。ぜひまた遊びにいらしてくださいね
それぞれが目的を達成した一日でした
みなさん、お疲れ様でしたー
ポイント:黄金崎ビーチ
水温:21〜26℃
透明度:10〜15m
スタッフ:Iwatani Katsuya
ランチ後、3本目行ってきまーす!
スタッフ:iwatani
今日は西伊豆の黄金崎に
いい天気です〜
おだやかーで混雑がなくて良いですね〜
セミホウボウ、カエルアンコウ、タツノイトコ、
ワニゴチなどなど・・・。
のんびりできるgoodロケーション黄金崎
黄金崎ビーチ
水温:16℃
透明度:5M
スタッフ:WATABE
今週末は西伊豆2DAY’S 現地民宿宿泊ツアー
まず初日は黄金崎ビーチです
有名な景勝地でもある黄金崎
この海岸の岸壁に夕日が当たると、
黄金色に輝くことから黄金崎なんだそう
ビーチポイントもこの黄金崎公園内にあり、芝生が広がる
とってもきれいなエリアです
透明度も良好!ということで、さっそくエントリー
ゴロタを覆う、ネンブツダイとスズメダイの群れ
すごい数ですね〜
ダイバーが通過してもまったく動じません
砂地エリアは少々ダイバーが多く、透明度はいいのですが
砂が巻き上がってしまってる感があり。。。
オオモンハタの成魚
あちこちで見かけました
砂地の上にいると一気に華やかになるミノカサゴ
他にも、フラッシュの脚光を浴びながら大人気だった
体長5cm弱のネジリンボウ2匹(皆様、画像をお待ちしております)
のんびりとした1ダイブ目でした
ガッツリ弁当ランチを、海を眺めながら頂いたあと、
2ダイブ目の潜水計画
結果、黄金崎ホールへ向かうことになりました
エントリーしてから約200mほど移動。。。(遠かったね。。。)
浅瀬に君臨する、ケーブエリアです
ケーブ内の地形はなかなかよく、しっかり洞窟していました
午後は満ちてきて、少々うねりが入り、
ケーブ内であまりゆっくりすることはできなかったのですが、
鍾乳洞のようで、良い景観でした
またじっくりと潜りたいですね
帰る頃には西日も出始め、黄金色になり始めていました
そして、泊まり組はそのまま温泉民宿へ
久々の西伊豆民宿泊ですが、夕食が大変美味しく
皆満足していま〜す!(^_^)/~
これがあるから、西伊豆 現地民宿泊はやめられませんね
しっかり完食です
黄金崎ビーチ
水温:21〜27℃(水面30℃)
透明度:12〜15m
流れ:弱流
PHOTO BY / HIROSHI SHIMAMURA
STAFF:SHIMADA
天気:
今日は、久々黄金崎でのんびりダイビングです(・◇・)ゞ
やはり、夏休みに突入し、ダイバーがたくさん!
黄金崎は、真っ白な砂地が広がっており、豊富な生物も多く、
のんびりリフレッシュに最適なスーパービーチです(^^)v
天気も良好で、梅雨明けなダイビング日和です!
水中では、マスダオコゼが数匹と、
ヨウジウオ、ウミテングなどが見れます♪
ツアーテーマは、のんびりビーチで(*⌒▽⌒*)
水中で途中流れが入りましたが、透明度も抜けており、
陸上からはブルーな水面が見えていました
岩場を見ていると70cm程のヒラメや、
イソギンチャクのクマノミなど、水中はにぎやかです!
西伊豆の海の良さは格別♪
ダイビングから遠ざかってしまった方、西伊豆に行きたい方
OW取得後の方。。。。
ぜひぜひおススメビーチ、黄金崎へ!!
水温:20℃ 透明度8〜10m
スタッフ:Iwatani Ueda
天気:曇り
あいにくの天気ですが、海況穏やかな黄金崎へ
熱海から車で約2時間・・・西伊豆、黄金崎に到着です
今日は、デジフォトSP開催
そして、皆デジカメを持っているということで、
ビーチでマクロ&ワイド撮影DIVEで潜ります(^∀^)b
海況が穏やかなこともさながら、とにかく
水がキレ―イ!!!!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
透明度は13m近くあり、砂地の白さもここぞとばかりにきれいです
黄金崎のビーチは、マクロ&ワイド共に生物が豊富なことで、
カメラを持ってじっくり潜るダイバーも少なくありません。
今回は、ニシキフウライウォがいるとのことで、
その場所まで行くことに・・・
奥のケーソンにいくと多くのダイバーの姿が・・・。
とても分かりやすいところ(笑)に、体長10cm程の
フウライウォが白を逆毛にして海藻にいました!
結構大きく、擬態しながらも白毛を目立たせていました〜
中は少し流れていたので、体を固定させるのが始め難しいです。。。
ヨウジウオやネンブツダイ、スズメダイ、
クマノミ、大きなアカハタ、マトウダイ等、
大きいものから小さいものまでたくさんいます
中層を泳いでいるだけで心地よいです〜^^
ダイバーの吐いた泡も絶好のフォトショットになります!
岩の上でじっと動かないミノカサゴを被写体に
水深10mくらいの岩の上は、流れが入っていて、
帰りは楽に戻ってこれました
ピントを合わせようと、生物に近づいていくのですが、
これが、何気に1番難しいかもしれません。
浅場であったのと、水温もそんなに下がっていなかったので、
時間もかけてゆっくり潜れました(^^。)
O田さん、デジフォトSP修了
おめでとうございます!(*⌒▽⌒*)
この場所は、西を向いている為、
絶好の夕日ポイントになってます
今日は残念でしたが、次回は、
沈む夕日をバックに写真が撮れると良いですね
お疲れ様でした!!!
PHOTO:Okitaさん
ポイント:黄金崎ビーチ
水温:19℃ 気温:18℃ 透明度:10〜13m
スタッフ:Iwatani
峠を越えてやってきましたよ〜黄金崎へ!
あいにくの大雨
でも、めげずに2ダイブ満喫して来ました〜!
透明度は15Mオーバー!
水が青くて、真っ白な砂地がすっごくきれい!
生物もなかなか豊富
ゴロタにはネンブツダイとスズメダイの群れがぐっちゃり!
砂地にはネジリンボウがあっちこちで顔を出してるし
小型のカンパチもキビナゴの捕食にやってきてます!
ハタタテダイもケーソンの漁礁に3匹ついてました!
そして、あっちこっちの砂地上で、トビエイの子供がピューッと横切ります!
これがまた、超かわいいんです
トビエイの小さい版なのでちびトビ!
朝から止むことなく、ざんざん降りの1日でしたが
水中は明るくて2ダイブとも50分超えです!
ところが、この雨が大変なことに・・・
東海道線や新幹線やあっちこっちで道路通行止めで、
熱海から小田原にかけては交通機関がマヒ状態
でも皆さん、根性で帰路に辿り着いたようで良かったです!
本当にお疲れさまでした!
PHOTO BY /TAKUJI HASHIMOTO
透明度:15m
水温:24〜25℃
STAFF/SHIMADA
大雨の浮島を早々に後にし、スーパーで買い出し。
民宿まで待てなくて一杯飲んじゃう人も。。。
民宿に到着し、風呂入ってまた一杯。。
待ちに待ったゴージャスな夕食目の前にまた一杯。。
西伊豆ってイイトコロだなぁ〜^_^;
ホントに食べ切れないくらいのボリュームです!
そして美味しく飲みながらログ付け。
外は雨がどんどん強くなり風が吹き込み明日は大丈夫??
根拠の無い“大丈夫!”に全員、まぁなんとかなるさ!
その予報は見事的中!朝は雨が上がり風も止んでます!
安良里は湖のように穏やかです!
その昔、安良里はイルカ漁で栄えたこともあるのですが
今でも漁業が中心でとっても静かな漁村となっています。
ところが、この時期の安良里は超HOT!!
100匹程のトビエイの旋回が見れることで知られています!
もちろん私達もトビエイ狙い!
しかも全員ナイトロックス!緻密な計画で準備万端〜!
1ダイブ目は沖の根へ。
透明度が少々心配でしたが8mくらいは見えてます!
トビエイが飛来すると言う西根へ向かい、根につかまってトビエイ待ち。
それにしても道中のダイナミックな地形と大振りのソフトコーラルに
ワクワクです!そしてしばらくすると。。。トビエイが1枚、根の頂上を
大きく羽ばたきながらゆっくりと通り過ぎました!とりあえずgetです!
土日はダイバーが多く、トビエイの群れも散っちゃうらしく、平日なんかは
根上でクリーニングされている姿も見れるんですって!
まるで石垣マンタスクランブルのようです!
午後は最近OPENした御黄金へ。
黄金崎ビーチを潜ると、必ず寄る展望台の真下になるポイント。
ところがココが本当にスゴイ!超ダイナミックな大きな根です!
潮が当たるととても早く、早過ぎて腔腸類は育たず、ムチヤギしか
群生しないんですって。下は40mを超える水底。もう少し透明度が
良かったら足がすくんじゃうくらい。根上にはメジナ、ネンブツダイ、
イサキが群れ、ロウニンアジのような巨大なマダイがウロウロ!
すごかったです!!潜り攻めたいポイントでした。
帰りは当然のごとく、魚武へ。
食べましたね〜!2日間、磯料理を堪能しまくりです!
透明度:5〜8m 水温:17〜18℃
PHOTO BY / MAYAKO TAKEUCHI
6月10日 (土)黄金崎ビーチ
西伊豆「食&温泉宿」ツアー第○弾??
1日目は黄金崎ビーチです。緑の芝に海の青・・・。
ロケーションはピカイチ 遠浅の砂地で、生物層がとにかく
豊富なのがダイバーに人気があるんです。
準備をしていざエントリーというときになぜかうねりが大きくなり。
近くを大きな船が通ったかのような波がきはじめました
エントリーして潜降を開始。砂地をゆっくりと移動していると
カワハギに遭遇。いつも目にする魚なのでいつもは何気なく
通り過ぎているのですが動きがなんだか変??
メスのおなかを一生懸命オスが口でつつきながらグルグルと
旋回。その後、放卵放精。そしてメスがひれを使って砂をかけて
卵を隠していました。
映像で見たことはあったけれど実際目の当たりにしたのは
初だったので興奮気味に・・・。
浮上後エキジット口をみるとさらに高波が。波に翻弄されながら
とりあえず無事エキジット。2本目は相談の上中止になりました。
天気: 水温:18度 透明度:2−5m
今回泊まる宿はお気に入り「玉樟園新井」なので、スタッフの
「土肥金山で砂金取りしたいー!!!」の叫びは却下され、
観光なしで直接宿に入ってのんびりすることに決定しました。
いつもは18時近くに行くので15時にチェックインは初。
案内された部屋はびっくり。超ゴージャス!!いつも泊まっている
部屋は改装中の為、今回は特別だそうです。
時間が早いので温泉ものんびり貸切状態・・・
温泉&食を充分堪能して、普段の疲れを癒したメンバーです。
翌日の土肥では穴にいくのでうねりがおさまってくれるといいなー
6月11日(日)土肥2ボート
あいにくの天気:雨。それでも朝よりはちょっと小雨になったような。
1本目は目的の期間限定ポイント:鷹ノ巣へ。水深18mにある
穴ポイントです。前日のうねりの影響か透明度は今ひとつでしたが
穴の中から見る抜けるような蒼は圧巻です。
2本目は丘漁礁へ。大きなテトラポット??があり、レックの船内
通過シュミレーションに最適でその練習にもなりました。
浅瀬の岩場にはイシダイが群になっていました。
天気: → 水温:17度 透明度:5−10m
1本目:鷹ノ巣 2本目:丘漁礁
西伊豆はやっぱり濃い魚影とダイナミックな地形は絶品です。
またまた企画しますので行ったことのない方は是非参加して下さい!
経験本数5本からOKです〜
今日は黄金崎ビーチでダイビング!快晴、いい状況です!
1ダイブ目にS籐さんが30ダイブも無事迎え、2ダイブ目もまったりダイブで潜りました。
アフターダイブ は美味しいものづくし。キンメ煮付け、刺身、エビフライ絶品です☆☆☆
魚武に来るとおいしいものが沢山あって、目移りしちゃいます。
U堀さん、記録更新中おかわり4杯目ー!すごいぞ〜。
成長期だからね(^O^)/西伊豆の魚武のごはんは、うまい!
よく潜りよく食べました。